◎歯ぎしり(グラインディング)、食いしばり(クレンチング)は、歯が悪くなる原因として、最近、歯科ではたいへん注目されてきました。歯ぎしり、食いしばりは両方あわせて、ブラキシズムといいます。

グラインディング クレンチング

◎クレンチングによる歯の変化

(デンタルハイジーン別冊知っておきたい「力」のこと牛島隆他著より写真引用)

1.歯がすり減る 2.歯が欠ける
1.歯がすり減る 2.歯が欠ける
3.歯の根元が削れる 4.歯が割れる
3.歯の根元が削れる 4.歯が割れる
5.歯がグラグラになる 6.肩こりや顔の筋肉の痛み
歯がグラグラになる 肩こりや顔の筋肉の痛み
7.入れ歯が壊れる
入れ歯が壊れる

◎歯ぎしり、食いしばりは、下図のように、咀嚼筋(咬筋、側頭筋、顎二腹筋)、胸鎖乳突筋などの、過度の緊張で起こります。

咀嚼筋(咬筋、側頭筋、顎二腹筋)、胸鎖乳突筋などの、過度の緊張

そして、×印のついた、こめかみ、耳の下あたり、首に痛み、こわばり、凝りが出やすいのです。
さらに、その関連痛として、赤色部分に歯痛として出現することもあります。

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