食品 抗酸化物質 抗酸化以外の効果
 ホウレンソウ  リコピン
 ニンニク  アリシン  血小板凝集抑制
 ゴマ  ビタミンE  脂質代謝促進
 緑茶  カテキン  抗菌効果
 大豆  イソフラボン  血行促進
 ナス  クロロゲン酸
 カレー粉  クルクミン

抗酸化力の高い食品は体の老化を抑え、さらに、ガン細胞を除去し免疫力を高める、最高の働きを持っています。

抗酸化食品について

代表的なものを挙げると以下の3つになります。

1.緑黄色野菜

緑黄色野菜というと、緑色の濃い野菜をイメージすることが多いのですが、抗酸化力を高めるためには、緑だけでなくいろいろな色の野菜を多くとることがお勧めです。

緑黄色野菜の抗酸化力の正体は、植物がもつ「ファイトケミカル」です。

このファイトケミカルはさまざまな種類がありますので、何種類かの野菜を同時に摂ったほうが、より効果があります。

食べ方はサラダでも、スープでも、何でもかまいません。

<抗酸化力の高い野菜>

ブロッコリー、ホウレンソウ、ピーマン
トマト、パプリカ(赤)、にんじん
かぼちゃ、パプリカ(黄)
赤たまねぎ、ビーツ、赤カブ、赤じそ
その他 にんにく、玉ねぎ、長ねぎ、香草類

2.アスタキサンチンを含む魚

抗酸化力をもった食材は魚にもあります。

サーモン、(鮭)はとても高い抗酸化力をもった食材です。

このサーモンにはアスタキサンチンという抗酸化物質が含まれて、この抗酸化力はとても強く、ベータカロチンの10倍、ビタミンEの550倍から1000倍にも相当するといわれています。

実際、週1回サーモンを食べている人は、食べていない人と比べて脳血管障害を発症するリスクが四分の一になったという論文もあるそうです。

<アスタキサンチンを多く含む食材>

サーモン、甘エビ、いくら、鯛 

3.フルーツ<鮮度のいいものをできるだけ皮ごと食べる>

フルーツがもつ抗酸化物質の代表は「ビタミン」です。中でも、「ビタミンA]「ビタミンC]「ビタミンE]の3つです。ほとんどのフルーツがビタミンを含んでいますが、フルーツによってかなりの差があります。

最近のフルーツは糖度が高いので、食べ過ぎは血糖値を上げ、肥満になるリスクも高めてしまうので、やはりできるだけビタミンを多く含んでいるフルーツを選んでください。

<ビタミンを多く含むフルーツ>

ビタミンA マンゴー、パッションフルーツ、あんず
ビタミンC アセロラ、レモン、アサイー、キーウィフルーツ
ビタミンE キーウィフルーツ、ブルーベリー、あんず

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